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シナネンホールディングスについて
当社は「エネルギー商社」「燃料商社」という業種に分類されます。
創業当時は、練炭・豆炭という固形燃料の製造から手掛けていましたが、現在は電気やガス、石油といったエネルギーの卸売りを中心に事業を展開しています。エネルギー事業から派生した事業も幅広く展開しています。
エネルギー業界と聞くと、生活インフラに関わる仕事で、安定した業種というイメージを持たれる方も多いと思いますが、実態は、ものすごく変化が激しい業界です。薪、固形燃料、石炭、石油、ガス、電気……エネルギー業界の主役は時代の移り変わりと共に変化し続けてきました。
現在もまた、世界で「脱炭素社会」の実現に向けた動きが加速し、化石燃料に依存しない、クリーンなエネルギーへの急激な転換が求められています。日本政府も「2050年までに温室効果ガス排出実質ゼロ」を明言しています。
私たちは変革のときを迎えています。
これからの時代の流れに合った企業グループに変わっていかなくてはなりません。変わらなければ、この先に大きな成長は望めないかもしれません。
すでに社内の風土改革を進めたり、新規事業を立ち上げたり、試行錯誤しながら、何とか生き残りをかけて、自分たちを変えようと試みています。
今回は新しい取り組みの1つとして今年の4月に弊社で運営をスタートしたシェアオフィス事業についてご紹介させていただきます。
脱炭素・地域資源循環コミュニティ シェアオフィスseesawについて
シェアオフィス「seesaw」は、シナネンホールディングスグループの新規事業の一環として、浜松町の旧芝離宮恩賜庭園の隣にある旧本社ビルの一部のフロアを利用してスタートしました。

「seesaw」という名称にはシナネンホールディングスが、海(SEA:シー)を見渡せるこの立地で、遊具のシーソーのようにテコの原理で集まった仲間たちと社会を動かせることを創出していきたいという思いが込められています。
「seesaw」の語源でもある、英語の「見える/見えた」という言葉と、シーソーの上下動によって生まれる“視点”“視野”“視座”の違いを意識したフロア設計も特徴的なシェアオフィスです。
また、単純なワークスペースとしてのシェアオフィス機能だけではなく、「脱炭素」や「地域資源循環」に関心を持つ企業に入居してもらいながら連携して事業創出を目指す事業創発型のコミュニティ組成を目標としています。

~脱炭素・地域資源循環コミュニティ シェアオフィス「seesaw」概要~ 施設名称:seesaw(シーソー) 住所:東京都港区海岸1-4-22 SNビル 8,9,10階 公式サイト:https://seesaw-takeshiba.com/
~シナネンホールディングス株式会社について 公式サイト: https://sinanengroup.co.jp/
